公認会計士になりたいと思ったらすべきことはまずなんでしょうか。公認会計士は国家資格ですので、国家試験に合格しなければいけません。

■公認会計士の国家試験
公認会計士の資格というのは監査業務をすることができる唯一の国家資格と言われている程重要な資格です。論文式試験においては、金融庁の公認会計士・監査審査会において1年に1回実施されていて毎年千人以上の人が合格している実績があります。

2006年から始まった試みとして合格者のレベルを下げずに社会人を含めて様々な人が受験することを目的とした試験制度の中身の大幅な改革も行われて簡素化されたという事実もあります。

■試験について
試験制度についてですが、試験は1段階に2回あります。短答式試験が4科目、年に2回ありますし、それに加えて論文式試験が5科目あります。短答式試験に合格をした人はすぐに論文式試験に合格しなくても短答式試験がその後2年間は免除されますので、その2年の間に論文式試験に合格をすればいいことになります。

論文式試験に関しても科目合格性が導入されているので、先ほどの担当式試験同様に合格をした5科目のうちの教科は2年間はその後免除される仕組みですので、2年以内にすべての科目を取得すれば合格できる用になっています。

■合格後は
金融庁の公認会計士・監査審査会が実施しているこの試験に合格をしてからは2年間実務経験を積むことになります。積みながら会計教育研修機構実施の実務補習を受けた上で日本公認会計士協会の修了考査に合格をすれば晴れて独り立ちということになり、内閣総理大臣の確認後公認会計士の登録という流れです。

公認会計士になるためには公認会計士試験に合格し、実務試験を2年かけて合格した上で登録するという流れになっています。